法人について

代表あいさつ

“社会への参加・平等を大事に” 障がいを変わらない個性として思い、
地域の皆さまに愛される温かい福祉を提供してまいります。

社会福祉法人はごろも福祉会は、宜野湾市伊佐で平成21年4月に小規模から社会福祉法人の認可を受けました。
理念のひとつである「私たちは、障がいを有する方々に信頼され、頼りにされる福祉サービスを行う。」の精神に基づき、地域の皆様に信頼され安全で安心して生活していただける施設運営を目指すとともに、社会への参加・平等を大事にする施設の運営に努めています。

福祉とは、一人ひとりを大切に考えたあなたにあった支援の仕方、支援者をステップアップさせるためどうしたらいいかを毎日考えます。
毎日考えることで「人間力」が養われるとても素晴らしい仕事です。

障がいを変わらない個性として思い、何でも話し合える関係を作る。それは特別なことではないけれど、私達はその関係を大切に、職員と共に真心をこめて業務に専心しています。どうぞ今後ともよろしくご愛顧のほどお願い申し上げます。

社会福祉法人はごろも福祉会
代表 島袋 加代子

はごろも福祉会の紹介

1法人理念

一、私たちは、障がいを有する方々に信頼され、頼りにされる福祉サービスを行う。
一、私たちは、協力、努力し楽しく誠実に良質な支援を行う。
一、私たちは、地域社会に役立つ福祉サービスを行う。

2基本目標

(1)質の高い利用者支援・サービスの提供
(2)地域社会との連携を図り、利用者の社会参加の促進を図る
(3)福祉や雇用労政を取り巻く社会情勢に柔軟に対応し、新しい発想を積極的に取り入れるとともに、職員は常にこれらの理念・基本目標に立ち返って自らの職務意識を見つめ直し、より良い事業所づくりを目指す。
(4)職員の質の向上
(5)職員の働きやすい環境づくり
(6)利用者定員の確保
(7)余暇活動支援充実のための休日(土曜日)等、月2回程度の営業
(8)就労支援事業(生産活動)事業の安定供給の為の積極的な営業活動に努める。

3事業経営

(1) 障がい福祉サービス事業所はごろもの経営

就労継続支援B型利用者数 28名

(2) グループホームはごろもの経営

共同生活援助 4名

(3) 北中はごろも支援センターの経営

生活介護 20名

情報公開について

現況報告書等のダウンロードは下記サイトをご覧ください。

情報公開